大聖寺 沼津市幸町23-2 TEL.(0559) 62-5334 住 職 上村 貞嘉
別 院 沼津市足高尾上290-3 TEL.(0559)26-1161  大聖禅堂 上村 禎信

 



  • 年間行事
  • 坐禅会
  • 大聖寺だより
  • 坐禅堂 開単 
  • 大聖禅堂毎土日早朝6時半より 七時まで
  • 年末新年の行事 年末年始大接心除夜11時より12時 年始元旦6時より7時まで
  • *正月元旦初日の出遙拝梵鐘突き初め
  • 会報 春彼岸号
  • 碧巌録物語CD予約受付中全巻で10万円月10則7月に完成予定

































 
 宗  派 臨済宗 妙心寺派 別格地
 法類寺院  松陰寺 龍沢寺 龍泉寺 長興寺
 本  尊 行基菩薩作の香木観音菩薩像あり、戦災にて焼失す。
昭和51年本堂再建に際し、沢庵禅師記名の釈迦牟尼佛
坐像(阿弥陀印指)入佛落慶す。

 沿  革
 文亀年間(約500年前)沼津仲町に創建、鎌倉建長寺より鏡山禅師を拝して開祖とす。
 7代後北条氏の乱に遭い全焼。その後法脈中絶、真言宗に属したが天正12年災害により寺運衰退、慶長12年沼津城主大久保右衛門忠佐より境内外地9石8斗寄贈、清見寺より説心和尚を招き、中興開山始祖として妙心寺に転宗す。

 宝永年間当時、名僧白隠恵鶴禅師は大聖寺の徒弟として、第5世息堂和尚のもと、禅の修行の初一歩をふみだしている。

 平成12年6月1日、足高霊園大聖寺別院に白隠禅師座像入山。

 末寺支院

 松月院 普光院 自得院 守彰院(出口町) 大慈院(吉田町)・・・明治維新後廃寺。
 昭和52年足高尾の上に「足高霊園」を開園、大聖寺別院を開山。平成2年7月永代納骨涅槃堂「骨清窟」を建立。同9月平成の大佛白衣観音菩薩開眼。


 場所:足高霊園
 場所:大聖禅堂


 縁  起

 禅臨済宗天瑞山大聖寺と申す寺あり門前に天満宮の杜あり唐土の尊像にて霊験あらたなる事世の人の知る所なりこの寺の開山接心禅師何卒一寺建立いたしたく、何れの所にか建てんと日頃念奉る。
 ある時唐渡天神に祈誓かけて祈るに、天満宮の夢の告げによって愈々此処に一寺建立し即ち「天満宮の瑞夢を蒙りし故」山号を「天瑞山」と申すなり。
「大聖寺」とは聖廟の心をとりて号したりと申す。


 開山 
 説心和尚
 
江戸時代の初期、沢庵禅師とほぼ同時代に刊 行された「三體詩鈔」は、漢文に親しんだ人なら「素隠」の名を知るでしょう。この「素隠」こそが我が大聖寺の開山です。

 沢庵が、大徳寺の住職となった慶長14年、説心和尚は、大本山妙心寺95世に出世した。 この間に、本山の勅使門を再建しています。
 九州薩摩に生まれ、はじめ有名な快川和尚と同期の天瑞和尚について修行し、後に静岡・臨済寺の大輝禅師につく。
 慶長11年、松島の瑞巌寺の雲居禅師は天下の名僧を歴訪する旅で、「説心和尚」の門をたたいている。

 その翌年、慶長12年(1608)「大聖寺」を中興し大聖寺の開山となります。
 この時より大聖寺は建長寺派から妙心寺派へと変わっています。

● 関連ホームページ  
 沼津市仏教会   臨済宗妙心寺派社会事業協会