白隠禅師「衆生本来仏」 花園隠居の講演会
日時11月17日(火曜日) 午後1時30分より
ところ 沼津市門池 三明寺
自由参加 但し会費が必要です


       ☆白隠ミュージアム 大聖禅堂のお知らせ
         ◎夏休みはまずは座ってから
            そこから必ずあなたの
          新しい発見があるから座ってみましょう
        土日午前6時半〜7時まで年中無休
               親子参加歓迎します

若き白隠慧鶴を語る
 沼津地元の「白隠を読む会」の第十回公開講演で
大聖寺閑栖「花園隠居」が語る。白隠の父親の「道号記」から
花園隠居でなければ語れない。白隠の出家の動機、長沢家分家、禅宗への改宗等を語ってみようと思います。
 慧鶴は何故法華の長沢家なのに禅寺の師匠から「秉心道号」生前戒名を所望したのか。
 この辺を今回推測してみょうと思います。
演題は 白隠禅師の小僧時代
講師は 大聖寺前住職 上村貞嘉 師
日時 11月22日 受付13時30分 講演14時〜15時30分
会場 照江寺(沼津市江の浦70)※境内は白隠の禅画の碑林で埋め尽くされている「萬笑庭」が面白い
資料代500円(当日受付でお納め下さい)
締切 11月15日(但し定員になり次第締め切ります)
申し込みはfaxまたはハガキで長興寺まで申し込み下さい
〒410-0306 沼津市大塚299 fax055-966-0353
後援 沼津市教育委員会 
    臨済宗妙心寺派静岡東教区
第四部花園会
        

「花園隠居」ブログにをご覧ください
 「花園隠居」にはその他
      隠居の法談。碧巌録物語。無門関話し。十牛図解説 仏教音楽の歴史「妙音」(声明から仏教聖歌まで)「白隠記念館」等を無料で拝見、拝聴出来るように一般に開放しております。白隠禅師250年忌を前に白隠さんを学んでみましょう

 
  大聖禅堂は今期も土日早朝座禅実施してます
      もうすぐ夏休みの季節
  朝陽も夕日も澄んでとても綺麗に眺められます
   早朝の坐禅と茶会を楽しみませんか
    ◎禅堂の入場は自由に出入りできます
                   お出かけ下さい


    ◎坐禅を志す人
        坐禅デモしてみょうかと思っている方
     白隠ミュージアムが主催する「土日坐禅体験」
  お子様ても体験できます
     郷土の偉人「白隠さん」を知るための常設ミュージアムですこの機会に来場して、白隠さんを知りましょう

     静岡禅センター 大聖禅堂へ
     ご遠慮なく お出かけください
       毎週土日 午前6時半から7時まで
       後は坐禅堂で随時自由に
          坐禅を楽しむことができます。

     ◎座禅指導のCDを聴いて坐禅をも体験できます
 
 ☆会場は大聖禅堂(沼津 足高霊園内)
    東名ご利用の方 長泉沼津東名(沼津工業団地となり)
               東名沼津(下りて北進)
    第二東名沿い インターから5分 駐車できます
 近くに沼津工業団地、鉄鋼団地あり 沼津ゴルフ下


全ての行事の問い合わせは
       下記の処によろしくお願いいたします
    055−926−1161上村  FAX055−952−0868

   
 

    坐禅のためのCDおわけします              「三昧の音」一枚1000円 

申込問い合わせ
   電話 055-926-1161     fax 055-952-0868 上村      
    

ご希望の多かった自宅で禅堂にいたと同じ雰囲気で坐禅を体験できるCD完  
内容は1.坐と呼吸 坐禅に入るに基本的な腹式呼吸法を拍子木の音に合わせて
行ってゆきます                                   
2.禅寺で聞こえる様々な音を収録致しました。梵鐘・喚鐘・鈴の音・読経など白隠禅師は坐禅をしていて梵鐘の音を聞いて初めての悟りをされました。    
3.外国の方にも使用出来るように英訳を付けました        
◎ご希望はブログの「花園隠居」までお願いします      
大聖禅堂主 上村 貞嘉

今年もな夏休みお子さんと一緒に坐禅体験
まずは座ってみましょう

週末の土日座禅会に
お出かけください
年中無休坐禅入門
平日の坐禅行事予定は下記様に
☆日時 毎週(土)・(日)
開始時間午前6時半 30分の坐禅
午前7時より禅堂主の禅話と禅茶茶礼
午前7時 般若心経読経 解散
都合のよい時間にお出かけください
◎長く坐禅を望みの方は随意にどうぞ
参加費は無料です
申し込みは
受け入れ定員は20名ほどです

※団体での体験は事前にお願いします
当日も受け付けます
◎会場 沼津 足高霊園内
大聖禅堂 白隠ミュージアム 禅センター
          主宰 上村貞嘉 
 〒410-0862 静岡県沼津市幸町23−3
  電話926−1161


◎◎◎三明寺の仏教講座◎◎
花園隠居が語る「隻手の声を聴く」
白隠禅師250年忌にちなんでの御話
「片手の音を聴くよりも両手を打って商いをせよ」白隠禅師が従来の無字の公案に対して
ご自分の全体系の仕上げに白隠独自の公案世に問うて白隠禅の隆盛をみた。
日時10月20日午後一時受付
会場 沼津市門池 三明寺

白隠ミュージアムでは備えのCDで隠居の講演でかたく続けた話を自由に聞けます


 足高霊園大聖禅堂
◎通常の土日坐禅会朝6時から7時
花園隠居が坐禅と禅話を御世話する
 

現在午前6時頃
毎朝午前6時半()夏期は6時半から〜7時 坐禅 洪鐘打ち会

禅堂主との茶話会も楽しい一時です

今年も小学生以上坐禅入門体験実施します
気楽にお出かけ下さい
年中・日曜日土曜日 午前6時半
「白隠禅師を語る」の講演があります
白隠禅師が修行した大聖寺の前住職が解りやすく
話しかけてお話しします。
日時 土曜日、日曜日 午前6時半〜7時(30分)
禅入門講座は
参加費 無料です
※但し参加料を納めると希望のCD一枚を進呈
進呈リスト・無門関、碧巌録・癒しのトレーニング・詠歌聖白隠他
会場 沼津市足高尾上 足高霊園 大聖禅堂
「三昧の音」坐禅用CD下記でも受け付けます
問い合わせ 電話055−926−1161


街頭禅会例会  大聖寺 昭和42年より続けましたが住職交代で終了致します 休会中です  休会 
早朝坐禅会 午前6時半〜7時
夏休み夏期講座 未定
  午前5時半〜7時 白隠を語る
白隠ミュードアム開設
(白隠禅画パネルを常時展示・入場無料)見学問い合わせ
 電話055-626-1161
足高霊園禅堂   毎土日朝 AM.6:30〜
 毎朝開放されております随意座
「坐禅・禅話・禅茶茶礼」心経読経
7月26.日27日午前5時半
参加自由
無料
白隠とその弟子墨跡展
白隠250年忌師匠息道300年忌
足高霊園 
大聖禅堂
白隠ミュージアム 10月10日11日2日間
午前10時から午後3時 27年のみ 
参加自由
山門大施餓鬼 大聖寺  7月12日 AM.11:00〜         
水子地蔵盆 大聖寺       8月23日(水) PM. 6:00〜         
大観音彼岸法要 足高霊園  9月23日(秋分の日) AM.10:00〜 参加自由
お焚き上げ・夕日夕焼け小焼け観想会 歌声納会
足高霊園 12月23日(天皇誕生日)PM.3:00〜
除夜坐禅と鐘突き会 足高霊園 12月31日 PM.11:00〜11:30 参加自由
初日の出・坐禅と
    鐘突き始めと歌声始め
足高霊園  1月 1日 AM.6:30〜7:00 参加自由
                                           
       

           白隠ミュウージアムへどうぞ

足高 大聖禅堂   白隠禅師物語の続編
それからの白隠禅師」は4月発売。ご期待下さい
白隠250年忌 大聖寺息道300年忌
 秘蔵墨跡展盛会裏に終了 10月.11日


    「白隠禅師の足跡」
大聖寺隠居の書いた著書
  ◎一般書店で購入できます
予定内容 誕生から行脚
       松蔭寺晋山
       白隠の利他行
       行脚施行の旅程
       著書の紹介
       白隠の禅画
       白隠の会下たち
       大会と提唱
       その他

静岡禅センター 
    「白隠ミュージアム」
      誰でもか無料で利用出来ます

今後のセンターへの資料提供お待ちしてます 
            禅堂主 花園隠居

◆◆◆法話◆◆◆

◎人間の自由さとは何でしょう。
本当の自由さとは何でしょう。年寄りの自由、若者の自由嫁の自由、姑の自由。それぞれに只自分だけの自由を主張していったらそれぞれの破滅しか無いのではないでしょうか。人間界も自然界の一部でありますが、この世に絶対の強者も絶対の弱者も無いと思います。強者の前にさらなる強者がくれば強者ではなくなる。弱者の前にさらなる弱者がくれば弱者ではなくなる。絶対の強者も絶対の強者で無くない。弱者も同じ事であります。仏教には因縁と言います言葉がありますが、因縁とは条件を云います。より強う者に合えば此方が弱い、より弱い者に合えば此方が強い、随って絶対なものはないと言うこと。
 ですから状況によって頭の下げるところは頭を下げる。男波女波(おなみめなみ)がよせてはかえすような、何物にもこだわらず自由自在に少しもとどまらない。この生き方。是が大事なのではないでしょうか。例えば戦争する時は止める時のこと、勝つ時ばかりでなく負ける時のことも考えて、そうだと思います、有る程度何時止めるか、負けた時はどうするかも考えて、戦わんと如何と思います。太平洋戦争の時の日本がそうでしょう、戦争指導者がちっともそんなことを考えないで事を進めていった。今のイラク戦争
もアメリカの今の状況ではどうなったら戦争が終局するのか見えていない。
相手も絶対でなければこっちだって絶対でない、だから話し合いが必要になってくるのであります。
人間という者は自分の意地を張りかけて行くとなかなか引っ込みが付かなくなって行く、仏教では無我と言うことを云いますが、これは我がないと言っても善悪是非も解らなく成ったと云うことではありません。自分にとらわれないということです。自分が言い出したことでもまずいと成ったらそれを引っ込める度量と云うか自由さが欲しいモノであります。
 禅の修行に於いても只強くなって問答商量に勝つだけでいけない。退歩工夫と云う言葉がありますが、歩を退げて今一度考え直してみることも必要でありましょう。
        

                         
 ◎ 「禅宗における問答と茶礼」。
 禅僧であるということは、禅僧としての修行した坊さんということです。つまり禅堂生活を若い時分に経験してまいりました。そこでの生活、禅の道場の規矩に則った生活をしていったわけで、そうした生活を申し上げれば、おおよその今日の演題であります
「禅宗における問答と茶礼」のことを話すことになるかと思います。
禅宗には禅問答と言いまして、問答がつきものです。この問答は禅の語録と言われます、書物に書かれております。
 代表的な書と申しますと「碧巌録」「臨済録」「無門関」と言ったものが挙げられます。この他にも語録と言ったものは多数有ります。
 もともと禅は「不立文字」唱えているのですから大変矛盾がありますがその為にも
この語録の中から一則を取り上げて、語録にはこんな事が書いてある。禅問答とは、その中の公案とは、と言ったあなた方にはほとんど未知の世界をここに取り出してお話ししてゆきましょう。
 その前に禅堂の生活を少し紹介してみましょう。そうすることによって、茶礼についても、触れて行くことになるかと思います。
禅の修行と言いますと座禅をしてひたすら瞑想に耽るとお思いになるでしょうが決してそうではありません。寝るときも、起きるときも、掃除をするときも、畑仕事をするときも
常住座臥、日常生活が禅の修行であると受け止めて下さい。
したがいましてお茶を飲むという些細な事にしましても禅の修行の実践でありましておろそかにすることは出来ません。そこから規矩、禅苑の清規と言いますものが、修行者の守るべき規則として生まれました。これが「禅苑の清規」最初に百丈恵海禅師という方が制定しました。この中の喫茶が儀式として厳粛に行われるようになるそれが「茶礼」であります。鎌倉時代日中の禅僧の往来が盛んになるにしたがい日本の禅寺でも禅苑の清規整ってくる、とともに禅寺から一般の世間にもその喫茶の習慣が伝承されていってやがてそれが茶道の成立になってゆくのですが。
禅宗には煎点と言いまして「茶に関する儀礼」と言うものがあります。中国で禅が発達して大勢の修行者が禅寺に集まってくる、禅寺が独立した禅の修行場となってくる、百丈恵海禅師()になりまして「禅苑の清規」が制定されるようになります。
これは禅が独立した禅宗教団として成立して行くことに関係してまいります。インドから禅を中国に伝えた達磨大師より六祖恵能()を経て百丈に至るまでは他の仏教寺院に在って禅を修してきたわけでありますが、禅を修するものが多くなるに従い、禅の集団化が出来てまいりますと独立した禅堂場が必要となってまいります。
集団化してまいりますとそこには自然それを統率運営するための規則が必要となってまいります。その規則を最初にお作りになったのが百丈禅師でありまして、その名を取って
「百丈清規」といい「古清規」とも言いますが、日本では道元禅師が示された「永平清規」が有名であります。現在では禅宗にはそれぞれの修行道場に清規が有りまして、それによって正しい礼法が堅く守られ伝承されております。
それらが茶道にも少なからず影響を与えているわけでありますが、それは茶道の形式的な外見的な面よりもむしろ、内面的、精神的な面に影響して茶道の充実した真の道を提唱しているように思えます。
茶礼は栄西禅師()の滅後、五十年を経て、ようやく日本において盛んになったようです。この時期は鎌倉の建長寺の開山となられた蘭渓道隆(1212-1278)円覚寺の開山、無学祖元来朝、また京都では日本僧が東福寺の聖一国師、入宋して帰朝した大応国師その弟子大徳寺の大灯国師が禅を日本国に定着させていった。
またこの時代、無学の孫弟子夢窓国師(1308)は天竜寺を開山足利将軍の帰依を受け、禅宗の茶礼の儀式を盛んに行った。その影響か足利義政は銀閣寺に東求堂をたて妻富子と茶に酔いしれたのはご存知の通りであります。ちなみにこの東求堂は四畳半茶室のはじめと言われております。
それでは清規に表されている茶礼はどのように行われているかを見てみましょう。
実際に現在行われている禅寺での茶礼を紹介しながら検証してみましょう。
まず儀式の中では斎会(法要)での茶礼では真前に湯茶を供じます。天目台に載せた茶碗にあらかじめ抹茶を入れておき、侍真が湯を注ぎます、そして導師が茶筅で茶を点て、点茶の一句を称えて、真前に湯茶を備えます。
また、開山年忌の際には斎会後、方丈で「四つ頭」と言いまして、開山の真前を囲むようにしておときをを頂きますが、最後に各自に天目台に載せた茶碗にあらかじめ抹茶を入れた茶碗がくばわれて、給仕の侍僧が湯を注いで茶筅で茶を点て、導師から乾杯のようなし草で茶を頂きます。
禅堂の生活を少し説明しましょう。朝の起床と同時に最初に梅湯茶礼、次に粥座の後に茶がでます。禅堂内に着座し座禅の前に朝の茶礼があり、座禅に入ります。
常住では役位が茶礼して今日の予定打ち合わせをいたします。朝の参禅喚鐘が終わると、知客高位禅師と老師との朝の挨拶打ち合わせ、これにも茶礼がつきます。その後托鉢、作務の後には点呼を兼ねた茶礼があります。夕刻夜の座禅が始まります。途中参禅喚鐘があります。終わって堂内茶礼、常住茶礼が終わり就寝となります。
この様に一日に何回となく、禅院では茶礼が行われるわけで、禅宗寺院を運営する上で少なくとも茶は必要欠くべからざるものである事を知ったと思います。
日本に禅を伝え、そこで禅の修行場を運営していく上で必需品として「茶」必要となってくる。栄西禅師はその為に茶の種を中国よりの帰国に際して持参したわけが判るかと思います。
禅の道場で茶を用いる効用として「茶の持つ功徳」を見てみましょう
茶の持つ成分にはカフェインがありますが。
1.茶を飲むことによって精神が安定して参ります
2.眠気を取り除く
3.喫茶茶礼により「和合を図る」事が出来る
禅問答と公案の関わり合いが一番よく残っているのが、道場の師家と言われる指導者(老師)と道場くの入門者(新到)との相見(初面談)に有ると思います。
新到が道場の知客に伴われて、隠寮にある老師の居間(喚鐘場)で老師に相見します。
その時相見茶礼があって初めての問答商量があり、初心の時は公案(初関)を頂きます。ここで公案と言うものについてお話をしておきましょう。
公案には古則公案と言いまして、祖師方の残された語録の中からの出題が主流であります。代表的なものは「無門関」「碧巌録」「臨済録」等かなり公案、臨済宗では白隠禅師の
「隻手の声」が初関として提示されます。
「茶礼と公案」が一番具体的に結びついているものとして「趙州の喫茶去」の公案があると思います。 おわり
◎「國浄うして才子貴く」
 この言葉は有名な太公望の言葉である。大凡の意味は、一国が太平に治まって浄き
時には、才知才能のある者ほど取り立てられ高い地位に付くことが出来、取り立てられる
ものである。國というものはその国が良く治まって天下が平定されている時そこ、その
証拠として才能のあるものが幅をきかす。
 しかし、非常時となって戦争などが始まると軍人が権威を振るい民衆を顧みなくなるものである。
 
◎香厳撃竹の話は禅の世界では有名な話であります。
 これから禅を修行しようとする人も、また修行者を指導する人にとっても、大切な話であります。香厳和尚がまだ若かった修業時代のころ、秀才の誉れ高く一を聞いて十を知る評判が高かった。これを看て師匠は「父母未生以前本来の面目」の一句を彼に求めた。
 それは「現在の自分」「死後の己」を問う一句であると言っていいでしょう。
 それまで学んだ学問や知識では到底解決がつかない問題でありました。香厳和尚はそれまで学んできた学問知識が如何に無益であったかを覚り、総ての蔵書を焼き尽くします。そして師匠に導きを願います。師匠は「今応えるのは簡単である、しかしそれでは後でお前さんに恨まれる事になる」と拒否致します。大悟の前に小慈悲は無益なのです。
 香厳和尚は師匠の下を去って、忠国師の当所墓守をする事になります。
 たまたま、掃除のゴミを竹藪に捨てた時、中の石ころか竹に当たりました「カチーン」と石が竹に当たった刹那香厳和尚は一切の迷いから脱却したのです。
 あの時、師匠が小慈悲を示さなかったばかりにこの大悟を得たと感謝したそうです。

                                            以上
 ◎「大聖禅堂」は皆様の禅の道場です。
     ◎何時行っても坐禅できるようにしてあります。
 飲食は出来ませんが、坐禅をする人は遠慮無くお出かけ下さい
 *併設して写経道場も準備してあります。ご利用下さい
               410−0001静岡県沼津市足高300−1
                            電話 055−926−1161
                                 大聖禅堂主人 上村貞嘉

◎このコーナーは「衆生本来仏なり」をテーマ連載してゆく予定です。

 2.*人間は「生きている間に、死の境界を手に入れる」べきである
「衆生本来仏なり」の坐禅和讃を詠んだ白隠禅師の法の上でお祖父さん当たる「至道無難禅師」の詠まれた歌に
 「生きながら死人と成りて成り果てて思うがままにするわざぞよき」の歌があります。
 人は骸骨の下に血管が走って意識があって好き嫌いだと云っている。それが基本当に頭蓋骨だけになったら、意識分別が尽きてしまったら、禅で云う「大死一番」見性したら、全く空に徹したら、彼奴が可愛い、彼奴が憎いと、いろいろ思ってみたところで、「思うは思ったまま」あってそこには実は何の実体もないという事に徹したら、いっぺん死んでみたら。
 生きながら死人と成りて成り果てて、本当に死んでしまってはしょうがないが、「人が生きている間に、死の境界を手に入れる」だからこそ、「生きいながら死人となりて成り果てて思うがままぞするわざぞよき」こうしたところで自由自在にやってのけろ。とこの歌は教えているのではないだろうか。

    
          
        
 
  
 ごあいさつ 大聖寺前住職 上村貞嘉「花園隠居」 
                          
 沼津にお世話になって四十年大聖寺住職を拝命して三十年その集大成として、長い事暖めていた、禅堂を開単、これは街頭禅会と寺院の壇信徒にとらわれない寺院の地域解放を目指して皆様が集う「多目的ホール」の提供、自隠禅師にとっての大切な師匠「息堂和尚の顕彰」、そして大岡信氏の好意によって出来上がった「文学碑」などの建立がたくさんの方々のご支援によりここに整備完成しました
   白隠ミュージアム 大聖禅堂  何時でも自由に見学・坐禅が体験できます。
 

 
             開催日時場所
 ◎ 早朝坐禅の後の閑栖和尚との抹茶を戴きながらの禅談を
    拝聴しながらの一時をお楽しみ下さい」

  日 時  毎週(土)(日) 6:30AM.〜7:00AM
        ●7時の鐘を突いて解散
        (希望者は毎回堂主を囲んで具体的な禅の体験話)
  場 所  足高霊園 禅堂(東名沼津インター上)
  参加費 無料              
        *坐禅中自主製作テープ
         「坐のトレーニング」「白隠禅師軟酥の法」
 ◎希望者には和尚オリジナルのCD・本を有料(一品壱千円)でお分けします。
   「碧巌録・無門関・軟酥の法・十牛図・妙音(仏教音楽)以上CD
    「白隠禅師物語・仏教聖典」(大聖寺オリジナル本)
 坐禅中に・
  「叢林の音を訪ねて」は僧堂の生活を音で訪ねるものです。起床の振鈴、大鐘、法鼓、喚鐘
  次々と撃ち出される幽玄の音の世界に浸ってみませんか  使用
        *駐車場あります。
       
        
      ◎大 聖 禅 堂 (白隠ミュージアム)は

大聖禅堂開単以来。暁天座禅会がスタートし熱心に坐に親しんでおります。
 本来午前6時30分よりの禅会でありますが、6時には会員が入堂され坐禅しております。
上村貞嘉堂長のオリジナルCD「白隠禅師禅士軟酥の法」を拝聴して坐し、時より警策を廻し30坪の内に響き渡っております。(常時20名ほどを受け入れております)午前7時、 鐘楼の鐘を般若心経を読呪して、堂長を囲んで「禅心茶話」を語り合って、互いの信心を
確かめ合っての座禅会であります。
 ご希望の方は自由な來堂と坐禅参加をお待ちしております。
 オリジナルCDお求めの方は1,000円でお分けしております。申し込みは
 *410−0862 静岡県沼津市幸町23−2 大聖寺宛てへ




////動物塚が出来ました///

田代勇氏の発願で、霊園内に動物塚を
建立。大聖寺檀家のペットを対象に
火葬にした遺骨を合葬して
供養します。
大聖寺オリジナルCDをどうぞ

口述 大聖禅堂主 上村貞嘉
グリーンアカデミーでの講演を
無門関口述を求めに応じて1則1則を録音
検索の項目を設け聞きやすい形に仕上がりました。
20組限定で希望者に予約で毎月一則づつお渡しします。。
◎試聴希望の方は第一則1枚壱千円で
お配りします。申し込みはフアックスで
055−951−0686
氏名 住所 電話番号を記入下さい
他に
白隠禅師軟酥の法「癒境の世界」
口述「茶道と十牛図」CD
「妙音」仏教音楽の集いを収録編集・普化献笛、声明
雅楽、仏教聖歌集など広く編集録
各CD 一部 1000円





1月22日写経会午後7時
2月11日 涅槃会
↑6月23日 沙羅の花を愛でて坐禅と朝粥の会(足高霊園)↓
7月12日 山門大施餓鬼会
8月23日 水子地蔵供養
9月23日 大観音彼岸法要
10月23日 十三夜月見会 月天子供養
12月23日 一年を顧みて落日観想会 引き続き禅堂でキャンドルナイトの集い
12月23日 お焚き上げ 12月23日 夕日の歌を唄う
12月31日 除夜の鐘突き

あなたも参加しませんか、入退会は自由です  花園隠居